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通勤方法の1つとして自転車通勤を強くお勧めする理由

投稿日:2017年4月19日

自転車通勤をする人

最近では若者の運動不足が問題となっていますが、運動をしていない方は体の衰えや健康への影響を考えることをお勧めします。

年齢が比較的若い方は、基礎代謝が良いため、運動をしなくてもある程度は健康な体を保つことができますが、年齢と共に代謝が下がっていくため、運動をしないと病気にかかってから後悔することになるでしょう。

この記事では運動不足の改善策の一つとして、通勤方法を自転車通勤にすることの提案と、運動しない人の健康に対する影響について説明します。

運動しない人の健康状態

だらしないボディ

運動を全くしていないという方は、運動不足による健康被害からを具体的に知ることを始めたほうが良いでしょう。

タバコやお酒などの体への害になるものを習慣化している方は、更に病気になってしまうリスクを高めてしまうことになります。

まず、デスクワークのお仕事をされている方は、仕事時間の大半を椅子に座って作業するため、運動不足の方が多いと思われます。デスクワークの健康被害としては、肩こりの症状に悩んでいる方が多いです。肩こりは血行不良で引き起こされてしまいますが、症状が酷くなると全身のしびれや頭痛などの原因ともなってしまいます。

デスクワークはパソコンでの作業となりますが、パソコンから発しているブルーライトによって目の疲れなどを引き起こします。目の疲れ以外にも、脳を覚醒させる作用があるため、眠りに入りにくくなるという方もいます。

デスクワーク以外のお仕事でも、休日は自宅でゴロゴロしているという方も、運動不足になってしまっている方が多いでしょう。運動不足による影響が大きいものの一つとして、筋肉の衰えが挙げられます。

筋肉の衰えが起こし得る健康被害

筋肉が衰えることによって、基礎体温が下がるのと、血液の流れが悪くなってしまいます。体温が下がることによって免疫力が下がり、病気になりやすい身体となってしまいます。

血行不足によって起こる症状としては、老廃物が溜まりやすくなるということです。老廃物が身体に蓄積していくと、肥満やむくみ、肌トラブルの原因にもなってしまいます。

肥満は老廃物の蓄積によって基礎代謝に必要な栄養素を阻害し、基礎代謝を低下させ、脂肪が蓄積しやすくなります。むくみは、血行不良によってリンパの流れが悪くなり、リンパ液が溜まりやすい状態となってしまいます。

足のふくらはぎがむくみやすいという方がいますが、ふくらはぎは血流だけではリンパの流れが良くならず、ふくらはぎの筋力も必要となっていきます。

足の血液やリンパ液は重力の液用を受けやすいため、ポンプのような役目をしている筋肉が不可欠となります。血行不良は内臓の動きも悪くするため、肌のトラブルの影響も出やすくなります。

自転車通勤を考えるべき理由

自転車をこぐことで鍛えられる

勤めている会社には自家用車で通勤している方が多いかもしれませんが、自転車で行ける距離であれば、自転車通勤をすることをおすすめします。

距離としては自宅から15㎞以内であれば、それほど苦痛にはならないかと思います。まず自転車通勤を考えるべき理由の一つ目としては、健康のためとなります。

自転車は徒歩よりも楽なイメージがあり、それほど運動効果がないのではないか、と考える方もいますが足の筋肉をかなり使うことになるため、高い有酸素運動の効果があると言われています。

筋肉をつけるトレーニングとして

下半身の筋肉は体の筋肉の約70パーセントを占めるため、筋肉を鍛えることによって血流を促進させる効果が生れます。下半身を主に使いますが、自転車を漕ぐ際には上半身の筋肉も使われるため、自転車を漕ぐことでほとんど全身の筋肉を動かすことが可能となります。

ストレス解消として

体を動かすことによって、ストレス解消ともなるので、ストレスによって引き起こされる睡眠障害やうつ病などを対策することもできます。女性の方はダイエットの効果も高いため、健康とダイエットのためにも自転車通勤を検討されても良いかと思います。

ダイエットとして

ダイエット効果をより高めたいという方は、20分以上自転車を漕ぐことを心がけるようにしましょう。理由としては、1回の運動で20分を過ぎたところから効率良く脂肪が燃焼されるためとなります。自転車での通勤時間が20分以下という方は、少し遠回りをして20分を過ぎるように調整して自転車を漕ぐというのも良いのではないでしょうか。

眠気覚ましとして

健康への効果だけでなく、朝の眠気を覚ますこともできます。車での通勤では、会社に到着しても眠気が覚めないという方も多く、コーヒーなどで無理やり脳を覚醒させている方も多いでしょう。

自転車通勤ですと、コーヒーなどのカフェインが入った飲料を飲まなくてもしっかりと眠気を覚ますことができるので、朝の眠気が覚めづらいという方にもおすすめのものとなります。

節約として

車で通勤している方と比べると、ガソリン代がかからなくなるというメリットがあります。交通費として支給される会社もありますが、ガソリン代のほうが上回ることも多いですし、通勤の際にも車を使わないため、車の劣化を抑えることができます。

また、車が渋滞していても自転車の場合は関係がないため、渋滞で会社に遅刻してしまうという不安も無くすことができます。車以外でも、電車やバスを使用している方は、朝の人混みに耐えるストレスから解放されることになります。

自転車通勤の服装と便利なグッズ

自転車に乗る服装とグッズ

自転車通勤の服装

自転車通勤の服装としては、動きやすいものを着用するようにしましょう。自転車を漕ぐのは体を動かすことになるため、スーツなどの体の動かしにくいものですと、事故を起こすリスクも上がり、運動への効果も下がってしまいます。

勤めている会社でスーツの着用の義務がないという場合は、Tシャツやポロシャツ、下半身が動かしやすいパンツを着るというのが良いでしょう。自転車に乗る専用のサイクルパンツと呼ばれる商品も販売しているのでそちらを購入しても良いかと思います。

夏場は熱中症にならないためにも、途中で水分補給ができるように飲み物を持参したほうが良いでしょう。秋や冬などの気温が冷える日には、それらの上にパーカーやアウトドア用のジャケットを着るのがおすすめです。

工場などの作業服の着用が義務の方は作業着のまま自転車で通勤しても良いでしょう。スーツ着用が義務付けられている方は、スーツに汗が染みないように汗の対策グッズを使用するのも一つの方法です。

自転車通勤に使えるグッズ

下半身をフルに使うため、ふくらはぎの汗対策にはふくらはぎ専用のストレッチソックスがおすすめとなります。汗以外にも、肌の擦れを対策することができます。

首の汗を対策するには、ハンドタオルを巻くようにします。首にタオルを巻くことで襟に付いてしまう汚れも防ぐことができます。

次に腋も汗をかきやすい場所となりますが、こちらは腋パットを使用することで対策することができます。汗の他にも、スーツの腕の汚れを防止するためには、アームカバーを使用する方も多いです。

アームカバーは様々なデザインがあり、スーツになじむ黒い色の商品もあるため、そちらを購入すると良いでしょう。

アームカバーには汚れを防止するだけでなく、紫外線を防止する効果もあります。通勤で持っていくバッグとしては、中身が崩れにくいリュックサックがおすすめとなります。

リュックサックもサイクリング専用の商品があり、背中が蒸れてしまわないような対策が行われている商品も多いです。

自転車用の商品がないという場合は、登山用やランニング用のリュックサックも販売されているので、そちらを購入するようにしましょう。

リュックサックの他にも、メッセンジャーバッグを使っている方も多いです。メッセンジャーバッグとは、肩にかけるバッグとなり、郵便配達人がかけているようなバッグとなります。これらを購入する際は、スポーツ用品店に行くことになりますが、ネット通販で探すと様々な商品を比較することができます。

まとめ

自転車通勤は慣れないうちはキツイかもしれませんが、毎日通勤のたびに自転車に乗ることになるので慣れるのも早いはずです。仕事がある日でも毎日欠かさず行うことができ、習慣化しやすい運動であるともいえます。

なかなか運動する時間がないという人は一度試してみると、新しいことにチャレンジしている実感も持つことができ、充実した日々が過ごせるかもしれません。

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