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食べ物

バナナはどうして黒くなる?その理由と対策方法とは

投稿日:2017年5月30日

じつは食べごろ!?

バナナを常備しているご家庭は多いのではないでしょうか。手軽に食べられるバナナは朝食にも、子供の離乳食やおやつにも大活躍します。

しかし、つい最近買ったばかりなのに数日で黒くなってしまったり、斑点が出てきてしまうといったご経験が皆様にもあるのではないでしょうか。

黒くなってしまったバナナは食べても問題がないのか、バナナが黒くなる理由は一体何なのか、気にはなりませんか?

原因があれば対策方法ももちろんあります。そして、バナナの黒ずみを防ぐ方法とはとても簡単なことなのです。是非、参考にしてみてください。

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バナナがすぐに黒くなってしまう原因

綺麗なバナナ

皮を剥かずにいてもすぐに変色してしまうバナナですが、それは一体どうしてなのでしょうか。黒くなると言っても、皮に黒い斑点が出てくるものと、果肉が黒ずんでしまうという2つのパターンがあります。

皮が黒くなる原因

バナナの皮に黒い斑点模様が現れる現象は「シュガースポット」「スウィートスポット」などと呼ばれています。これはバナナが熟していると起こるものです。

食べて大丈夫なのか不安になるような見た目ではありますが、これが出てくると果肉に糖度が増して甘くなっている状態ですので、丁度良い食べ頃という目安になります。

または、冷蔵庫で保存していると皮が真っ黒になってしまうことがあります。それは、バナナが15度以下の環境に弱く、低温障害を起こしてしまうことが原因です。

こちらも先程と同様で、食べても問題はありません。

このシュガースポットと呼ばれる黒い斑点模様ですが、これが増えたバナナを食べることによって我々の体に良い影響があります。

シュガースポットのあるバナナには、主要壊死因子と言われる物質が増えることが分かっています。この主要壊死因子とは、免疫細胞のマクロファージという白血球の一種が分泌する物質で、これが活性化することで免疫力を高めることができると考えられているのです。食べるだけで体の免疫力アップに繋がるだなんて驚きですね。

果肉が黒ずんでしまう原因

皮を剥いて置いておいたバナナや、切った切り口が変色するといったこともあります。これは、バナナが持つポリフェノールと酸素が触れて起こる現象です。数分で変色してしまうのはこのせいだったのです。

変色しても栄養には変わりはありません。多少食感と味に変化がありますが、実が黒くなっていた場合でも食べて問題はありません。

バナナの最良な保存方法とは

バナナは低温に弱いので、室温保存することがベストです。

バナナスタンドなどを利用すれば、房ごと吊るして置いておくことができます。風通しの良い所に置けば皮が黒くなりにくくもなりますし、オシャレなインテリアにもなります。

注意しなければいけないのは、夏場など気温が高い時期の保管です。暑い季節は早く熟してしまうので、3日以内には食べきるようにすると良いでしょう。

冷蔵庫で保管する場合のポイント

冷蔵庫で保存する場合には、少しの手間で皮が黒くなりにくくなります。

まずは、完熟前のバナナを50度程度のお湯に5分ぐらい浸します。これはバナナにショックを与えてこれ以上熟すのを遅らせるためです。また、お湯に浸すことで甘みが増して長持ちすることにも繋がります。

水気を取ったら房から1本1本取り外し、ラップで密封してから冷蔵庫で保管しましょう。1本ずつにして保存するのは、バナナの房からエチレンガスが発生するためです。エチレンガスはバナナを熟させる効果があるので、その為に房から取り外すようにしましょう。

また、完熟後のバナナは皮を剥いて下記の方法を試したあと、ラップで包むと1ヶ月程度でしたら冷凍保存が可能です。その後は半解凍状態でシャーベットとしてや、牛乳と混ぜ合わせてシェイクにするなど、楽しみ方の幅も広がりそうですね。

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バナナの変色を簡単に回避!

切って保存する

変色しても食べて問題がないということが分かりました。とは言うものの黒くなってしまうと見栄えが悪くなりますし、気になってしまいますよね。

実は、切ったバナナが黒くならずに済む簡単な対策方法があるのです。是非、お試しください。

レモン汁

一番ポピュラーな方法では、レモン汁をバナナの切り口に塗ったり浸したりする方法です。空気に触れることを防いでくれるので、黒ずみを防ぐことができます。

しかし、この方法だと酸っぱくなってしまうという難点があります。気になってしまう場合はそのまま食べるのではなく、切り口部分だけ取り除くことや他の食材と混ぜて調理するなどといった方法を試してみてはいかがでしょうか。

砂糖水

水200ccに対して大さじ1の割合で砂糖水を作り、バナナの切り口にそれを塗るか、さっと浸します。

このひと手間で、バナナの切り口が空気に触れずに済みます。レモン汁と同様で変色を防ぐことができるのです。

味に変化が生じてしまいますが、レモン汁と違って砂糖水の場合はあまり気にならないかと思いますので、大変おすすめです。

フルーツ缶のシロップ

フルーツ缶詰の中には甘いシロップが入っていますが、それを砂糖水の要領と同じようにバナナの切り口へ塗ります。同様の効果があるので、フルーツ缶を開けた際に余ったシロップを使用すれば、無駄もなく済むのでおすすめの方法です。

柑橘系フルーツや果汁100%のジュース

みかんやグレープフルーツなどの柑橘系のフルーツにはビタミンCが含まれています。これは、バナナの変色を防ぐのに大変効果的です。

上記の方法と同様で、果汁をバナナの切り口へ塗ってください。この方法は果汁100%のジュースでも代用できます。お子様がいるご家庭ではジュースを完備されている場合も多いと思うので、冷蔵庫にあるものでできるというのは大変助かりますよね。

ナパージュ

聞きなれない名前ですが、ケーキやタルトなどのフルーツにかかっている透明なゼリーのようなものに見覚えはありませんか。これをナパージュと言います。

ケーキなどのデコレーションで切ったバナナを使用する際は、ナパージュを使うと空気に触れるのを防ぐことができ、見た目もキレイに仕上げることができます。ツヤ感も出て美味しそうに出来上がるでしょう。

水・砂糖・粉ゼラチンがあれば簡単にナパージュを作ることができますので、試してみてください。

ラップでしっかり覆う

変色の原因は空気に触れることで起こってしまうので、ラップでしっかりと覆っておけば防ぐことが可能です。

その為には、できるだけ早く作業することが肝心です。バナナを切ったらすぐにラップで包み、空気に触れる時間をできるだけ短くすることです。

上記でご紹介した方法ではどうしても味が変わってしまうので、それが嫌な場合はこちらの方法をお試しください。

ヨーグルトに混ぜる

バナナを切ったあとにヨーグルトに混ぜてしまいましょう。これだけで空気に触れることを防げますし、そのまま食べることができるので簡単で便利な方法です。

まとめ

バナナの黒ずみは腐っている訳ではありません。知らなかった方はこれで黒い部分も安心して食べることができるかと思います。

また、黒ずみを防ぐための方法もいくつかご紹介しました。ポイントは、なるべく早く作業をすることです。空気に触れる時間を少しでも少なくして、ご紹介した対策方法を試してみて下さい。

すぐに食べずに保管しておきたい場合は、これらの方法を試してみてはいかがでしょうか。

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