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暮らし

一人暮らしでも貯金はできる!生活費を抑えるコツと節約術

投稿日:2017年4月20日

節約している人の部屋

春になると新生活を始める人が多いと思います。一人暮らしは自由気ままに生活できますが、何でも自分でしなくてはならないし、お金の管理も必要です。

当然実家で暮らしていた時には払う必要が無かった費用がかかり、いざ生活してみたら「生活費が足りなくなってしまった」という話もよく耳にします。

備えあれば憂いなし。

一人暮らしでもしっかり貯金ができるように、生活費を抑えるコツと、知っていると便利な節約術を紹介します。

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暮らしにかかる費用を知る

買い物のレシート

節約を考える前に、まずは「毎月かかる生活費」を頭に入れておくことが必要です。

・「家賃」…家賃は収入の30%前後が妥当な金額と言われてきましたが、貯金をするのであれば収入の4分の1以下に抑えることが望ましいです。

・「光熱費」…電気代、ガス代、水道代を、灯油代など、生活に必要なエネルギー代です。夏、冬に金額が上がる傾向があり、生活の仕方などで節約できる費用です。

・「交通費」…ガソリン代、通勤や通学に使用する電車やバスの定期代などを指します。

・「通信費」…携帯(スマホ)代、インターネット代などです。

・「食費」…ここでは外食を含まない費用として考えています。食費は「毎月いくらまで」と金額を設定することが大切です。

・「日用品費」…洗剤、ティッシュペーパー、市販薬など、生活必需品にかかる費用のことを指します。

・「小遣い」…外食費、趣味にかかる費用、洋服代、(生活必需品ではない)雑貨代、理容費、プレゼント代など、自分で自由に使えるお金のことです。

・「交際費」…冠婚葬祭費、お見舞い金など、やむを得ずかかる出費と考えると分かりやすいでしょう。

・その他に「医療費」「(生命保険・医療保険などの)保険代」「新聞代」などがあります。

生活する為に必要な費用はこんなにあります。毎月どのくらいお金がかかるのかを知っておくために、簡単なものでよいので家計簿をつけることをお勧めします。

生活費の見直しと節約術

節制できる部分

生活するには様々な費用がかかりますが、毎月の貯金額を増やすには「毎月かかる費用の見直し」と「お金を浮かせる節約術を使うこと」が大切です。

光熱費・通信費の節約術

電気代を節約する方法として、契約アンペアの見直しがあります。契約アンペアに伴う基本料金は、東京電力の現在(2017/04/17)の金額で、20Aがおよそ561円、30Aでおよそ842円、40Aではおよそ1123円です。30Aから20Aに下げるだけで、月に約281円の節約となり、年間で約3372円の節約になります。

20Aに下げた場合の注意点として、使用電力によってブレーカーが落ちる場合があります。例えばエアコンをつけながら電子レンジとドライヤーを同時に使用した場合などです。契約を変えたら、どのくらい電力を使用したらブレーカーが落ちるのかを検証してみると良いでしょう。

ガス代を節約する方法として最も簡単なのは、ガス会社の見直しです。契約しているガス会社がプロパンガスの場合、都市ガスの方が安い場合が多いので、契約可能なガス会社の料金比較をしてみることをお勧めします。

毎日お風呂に入りたい人でなければ、夏場などはシャワーで済ませることで水道代とガス代が節約できます。またお風呂の残り湯を洗濯に使うことも、一人暮らしならではの節約術です。

通信費の見直しも、大きな節約になります。パソコンやスマホなどの通信費を見直すだけで、年間20000円の節約ができる場合があります。「価格.com」など、インターネットで比較サイトをチェックしてみましょう。

食費の節約術

食費を節約するには、自炊することが一番です。栄養バランスを考えた上で、外食、コンビニ、スーパーのお惣菜で安いものを購入したとしても、自炊に叶うものはほぼ無いでしょう。自炊は手間がかかりますが、最も節約になる手段だと覚えておいてください。

自炊する上での節約術をいくつか紹介します。

・肉や魚などの比較的高価な食材は、特売日にまとめ買いし、冷凍庫で保存する。

・調理は一度に何食分かをまとめて行い、冷凍保存する。

・ご飯は3~5合を一気に焚いて、一食分ずつ冷凍保存する。冷凍庫にしまう時は、冷ましてから入れましょう。

・パスタは米よりも安価で購入できるので、献立のレパートリーに加える。

・職場ではなるべくお弁当を持参し、お茶やコーヒーなどの飲み物も持参する。

自炊を繰り返して料理の腕が上がれば、アピールポイントにもなりますね。

知っていると便利な節約術

簡単にできる節約術をいくつか紹介します。節約できる金額は少なくても、長い目で見れば大きな費用削減になります。是非試してみてください。

・買い物はポイントカードがあるお店で行い「ポイント○倍デー」などに買い物をします。また「ポイントが○倍で使える日」を設定しているお店もありますので、ポイントを使うときもチェックが必要です。

・コンビニの商品はスーパーに比べて高いものが多いので、コンビニ限定商品以外は購入しないようにしましょう。

・飲料は自動販売機で購入すると高いので、スーパーや100円ショップを利用しましょう。

・電池は100円ショップで購入しましょう。電気屋やスーパーで買うよりずっとお得です。6本入りの単3電池を100円で購入できるお店もあります。

・ディナーよりランチがお得なレストランが多いので、食べたいメニュがー同じであれば、外食はなるべくランチにしましょう。

・消費量が多い食材に関しては、1個あたりの単価が安い業務スーパーがお勧めです。

・家電などを購入する場合は型番などで検索して、インターネットで価格を調べることが重要です。店頭での値引き交渉にも役立ちます。

・ガスコンロで調理する場合は中火が一番の節約になります。お湯を沸かす場合でも、強火と中火ではあまり時間が変わりません。また、鍋でお湯を温める場合は蓋をすると時間が短縮できます。

・「節水シャワーヘッド」を使うだけで、2~5割の水とガス代が節約できます。

・冷蔵庫には7割程度の物しか入れず、開け閉めは最小限にすることで電気量の節約になります。冷蔵庫内にナイロン製の透明なカーテンを設置することもお勧めです。

・エアコンを使う時はカーテンを閉めると節約になります。カーテンは日光や冷気を遮断してくれるからです。また、夏場に冷房を使う時は羽の向きを上にしておくと、効率よく部屋を冷やすことができます。

・コーヒーや紅茶などを飲む時は、使う分量だけレンジでお湯を沸かします。節約になるだけではなく、時間も短縮できます。

・テレビを見ないときは主電源から電源を落としておくと、電気量の節約になります。

・ゴミはなるべく小さくしてからゴミ袋に入れましょう。家庭用ゴミ袋の費用も、年間で考えるとばかにできません。

・ガソリンを入れる時は「会員割引日」「サービスデー」などに入れることをお勧めします。例えば3%の割引デーに、1回の給油で5000円かかる場合、1回につき250円お得にガソリンが入れられます。毎月1回給油する人であれば、年間で3000円の節約になります。

・車の運転は「急発進、急停車、急加速」をしないエコ運転を心掛けましょう。ガソリンの節約になります。

まとめ

たくさんの節約術がありましたが、簡単な手続きや、ちょっとした気遣いでできることが多かったように思います。

貯金は一気に貯められることはなく、コツコツ貯めることが大切。月の目標額を設定し、小さいと思う節約でも率先して行い、それを習慣化することが大切だと言えるでしょう。

かといって過度の節約はストレスになりますし、途中で投げ出しては意味がありません。たまには贅沢することも許して、一人暮らしを満喫しながら上手に行いたいですね。

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