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健康

ターンオーバーって何?ターンオーバーが乱れる原因と改善方法とは

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ターンオーバーの乱れを整える女性

スキンケアの話題でよく耳にする「ターンオーバー」という体の仕組みは、肌にできたシミやシワ、肌荒れなどの改善をしたいと考えている方にとって、無視できない存在です。

ターンオーバーは化粧品による肌への効果にも大きく関係してきますので、ターンオーバーの仕組みや乱れる原因、整える方法までご紹介します。

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ターンオーバーとは?

ターンオーバーの仕組み

ターンオーバーとは、古い肌が排出され、新しい肌が出てくる仕組みのことです。肌はいつも変わらず同じに見えますが、実は常に生まれ変わっています。

新しい皮膚は肌の深い部分でつくられており、古い皮膚はそれにともなって押し上げられます。押し上げられた皮膚はやがて肌の表面に出てきて、垢(あか)やフケとなって体外へと排出されるのです。

肌の表皮には、下から「基底層(きていそう)」、「有棘層(ゆうきょくそう)」、「顆粒層(かりゅうそう)」、「角質層(かくしつそう)」という層があり、ターンオーバーはこれら4つの層の中で行われます。

つまり、新しい皮膚は基底層で生まれ、有棘層、顆粒層、角質層に徐々に押し上げられていくという仕組みになっています。

ターンオーバーの周期

ターンオーバーの周期は年齢によって異なりますが、20代の健全な肌で28日といわれています。そのため、30代、40代の方は一般的に、それよりも長い周期となります。

各年齢のターンオーバーの周期は「自分の年齢 × 1.5 (~ 2.0)」でおおよその日数が算出できますので、30歳なら45日~60日、40歳なら60日~80日となります。

ターンオーバーの乱れは肌トラブルを招く

ターンオーバーは「肌の新陳代謝のサイクル」と言い換えることができますが、このサイクルを正常化して安定させることが、肌の改善に繋がります。

逆に、このサイクルが乱れる(ターンオーバーが乱れる)と、肌に悪影響がでてきますので注意が必要です。

具体的には、シミやシワがでてきたり、肌が乾燥して硬くなったり、肌にハリがなくなって毛穴が目立つなど、老化肌ともとれる症状が出てくるのです。

エイジングケアの化粧品で効果が出ないという方は特に、ターンオーバーを一度見直してみると良いでしょう。

ターンオーバーを整えることが大事

ターンオーバーは遅すぎると、本来剥がれ落ちるはずの垢が肌に残ることになり、肌が暗く見えたり、毛穴を塞ぐ原因になります。

また、ターンオーバーが早すぎても、紫外線などの刺激から肌を守るバリア機能が未熟な皮膚となってしまうため、肌へのダメージが増してしまいます。

皮膚には、紫外線や乾燥などの外部の刺激から身をまもるという、重要な機能(バリア機能)がありますが、新しい皮膚のバリア機能は十分なものではありません。
バリア機能を高めるためには、時間が必要であり、セラミドなどの保湿成分をつくりだす必要があるのです。

Lilas 肌のターンオーバーとは?…より参照

このように、ターンオーバーは遅すぎても早すぎても肌に悪影響がでてしまうため、このサイクルを整えることが大切だといわれているのです。

ターンオーバーが乱れる原因と改善方法

ターンオーバーを整える女性

ターンオーバーの乱れは、主に日々のスキンケアや生活習慣の乱れが原因ですので、思い当たる節がある方は一つ一つ改善していきましょう。

紫外線によるダメージでターンオーバーが乱れる

紫外線による肌へのダメージは非常に大きいものですが、目に見えるものではないため、対策を怠ってしまいがちです。

特に秋・冬の季節は、夏に比べて紫外線が弱まりますが、油断して対策を全くしなくなると、場合によっては夏よりも肌にダメージを与えてしまう結果になります。

紫外線によりダメージを受けた肌は、修復しようとして新陳代謝がむやみに早くなってしまい、ターンオーバーが乱れる原因となります。

紫外線から肌を守るためには、季節や天候にかかわらず、UVカットの化粧品や日焼け止めを使用するようにしましょう。

スキンケアによるダメージでターンオーバーが乱れる

肌のために行っているスキンケアでも、やり方次第では肌を傷つけてしまうこともあります。

例えば、洗顔のときの手のひらと顔の摩擦です。その気はなくても無意識に、汚れを落とすためにゴシゴシと擦ってしまう方も多いようです。

できるだけ洗顔はこすらなくて良いものを使用し、しっかりと泡立ててから行うようにしましょう。ピーリング剤なども含まれていないものが望ましく、刺激の少ないものを選ぶと良いでしょう。

食生活の乱れでターンオーバーが乱れる

日々の食事にあまり気を使っていない方は、「食べ物はお腹を満たすもの」ではなく、「体に必要な栄養素を摂取するもの」という意識を高めましょう。

食生活の乱れは体調だけでなく、肌にも大きく影響を与えます。

肌に良い栄養素は、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどが良いでしょう。

ビタミンA

肉、魚、卵、乳製品などに多く含まれています。特に緑黄色野菜や、レバーなどがビタミンAを豊富に含んでいます。

ビタミンC

果物や野菜などに多く含まれています。ただし、ビタミンCは2、3時間で排泄されるといわれていますので、できるだけ分けて摂取すると効果的です。

ビタミンE

魚介類や種実類などに多く含まれています。魚や魚卵、かぼちゃやアーモンドなどが代表的です。

運動不足でターンオーバーが乱れる

運動は血行を良くしたり、汗をかいて老廃物を体外に出すことができるため、肌の改善にも繋がります。特に有酸素運動のゆっくり長く続けられるものが効果的です。

ウォーキングやジョギングが難しいという方は、ヨガやピラティスなどは室内でできるものがおすすめです。寒い日や雨の日、メイクが面倒なときでも続けられるというメリットがあります。

睡眠不足でターンオーバーが乱れる

睡眠が肌に大事だという話はよく耳にしますが、それは何故かと言うと、睡眠時間は成長ホルモンが分泌される時間でもあるからです。

成長ホルモンは子供の頃に体を発達させるために必要なものですが、大人になっても必要なものです。特に肌へのダメージを回復してくれる役割があるため、成長ホルモンが分泌される時間を阻害しないようにしましょう。

夜になかなか眠れないという方は、朝起きたときに窓を開けて太陽光を浴びる習慣がおすすめです。日光は朝に浴びると体内時計をリセットされる効果があるため、規則正しい生活のリズムをつくりやすくなります。

まとめ

ターンオーバーの仕組みは肌の新陳代謝であり、ターンオーバーが乱れる原因は生活習慣の乱れによるところが大きいようです。

また、年齢を重ねるごとにターンオーバーの周期は遅くなりますが、ターンオーバーは早いほうが良いわけではなく、正常に整えることが大切です。

ターンオーバーの乱れを整えるには、規則正しい生活のリズムをつくりながら、肌に優しい食生活やスキンケアを心がけるようにしましょう。

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