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暮らし

梅雨の季節は対策をしよう!カビの生える原因と予防方法

投稿日:2017年5月19日

カビのない家に

雨の時期になると、窓を開けて換気をすることもできず、洗濯物も室内干しとなってしまうため、カビの発生を心配する方も多いのではないでしょうか。

カビが発生してしまうと、空気中に胞子が漂ってしまい健康を害してしまう場合もあります。カビの発生が心配という方は、カビが生える原因から把握しておくと対策がたてやすいかもしれません。

そこで、カビの発生原因や具体的な予防方法について説明をしていきますので、カビが発生しやすい雨の時期に向けて予防方法を覚えておくと良いでしょう。

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カビの発生する原因

カビの生えた部分

主なカビは黒カビと青カビ

カビには様々な種類が存在しますが、身近なカビとしては黒カビと青カビが挙げられます。黒カビは家に発生する代表的なカビで、黒い見た目と繁殖力が強い特徴を持っており、浴室や衣類、野菜などにも発生してしまうカビで、アレルギーの原因にもなり得ます。

青カビはチーズを作るための役に立つ種類もあれば身体に害のあるものもあります。発生する場所としては、押入れや畳、家具、みかんやレモンなどの柑橘類や餅、パンにも発生することがあります。

黒カビと青カビの発生原因

黒カビや青カビがなぜ発生してしまうのかというと、カビの胞子は空気中に漂い、どこにでも存在するものですので、増殖しやすい環境が整ってしまうと一気に増えてしまいます。ある研究では、1立方メートル当たりの空気中には80個程度のカビの菌が漂っているというデータもあります。

カビの発生しやすい条件

雨季の場合は部屋の湿度が高くなり、湿度を非常に好むカビは湿度80パーセント以上という条件で発生しやすくなります。

また、湿度だけでなくカビが繁殖しやすい温度としては10度から35度といわれており、人が暮らす温度とも似ているため、やはり家の中で発生しやすいです。

その他にもカビが繁殖するために必要な栄養分である汚れやほこりがある場所も好みます。

雨季などの雨が多い時期には、家の中の湿度が高まり、どこにでも繁殖しやすい状態になりますが、特に湿気がこもりやすい場所、掃除が行き届かない場所には発生しやすいので注意しましょう。

カビが生えやすい場所

カビの発生が多い場所としては浴室、洗面所、台所などの水を使用する場所となります。結露が発生して湿度が高くなりやすい窓もカビが発生が懸念されます。

エアコンの中などの掃除が難しい場所も、カビで真っ黒になっているという家庭は多いでしょう。特に、洗濯機の洗濯槽はある程度の湿度が保たれ、カビの栄養となる洗剤や汚れが溜まりやすい場所となるので、1年程度でも洗濯槽が真っ黒になっている可能性は十分あります。

洗濯槽は一年中カビの発生しやすい場所であり、カビを発生させないようにするのは難しいです。洗濯槽のカビが気になる場合は、洗濯槽クリーナー等をこまめに使用し、発生したカビを除去するようにしましょう。

洗濯槽以外の浴槽や洗面所などのカビが発生しやすい場所は、発生させないように予防することができるので、早めに対策をしておくと良いでしょう。

カビの予防方法

清掃から始めよう

カビが発生しやすい浴室や洗面所などの予防方法としては、カビの栄養分を無くすためにも清掃をする必要があります。

カビは洗剤でも死ぬことはなく、カビの根の奥までは除去することが難しいため、こまめに清掃をしておくようにしましょう。

湿気を取る工夫

浴槽に窓がある場合は、できるだけ開けておくようにして風通しを良くするようにします。雨季の場合は湿気を減らすために換気扇を回し、入浴後も水気が残らないように必ず換気扇を回すようにしましょう。

換気扇の電気代を心配する方もいますが、一日中回しても月々数十円から数百円程度しかかからないため、浴槽の換気扇は24時間回しているという方も多いです。

カビ予防では湿気を減らすことが一番重要となるので、換気扇をつけたり消したりしているという方は一日中まわしてみるのも良いかと思います。

他にも中身を凍らせたペットボトルを置くことで水分が集まるため、簡単に湿気を取ることができます。

中身を凍らせたペットボトルをただ置くだけでも効果がありますが、扇風機やサーキュレーターの風を当てることで除湿効果を高めることができます。

気温が高い雨季の時期は除湿の効果の他にも、部屋を冷やすこともできるので、冷房器具をあまり使わないでも過ごすことができるので、電気代の節約にもつながります。

湿気は部屋の隅などにも溜まりやすいため、風通しを良くしてあげることで予防することができます。部屋に不要な物が溜まっている場合は片付けて整理し、空気の通りを良くするためにサーキュレーターをまわすというのも良いでしょう。

除湿機や湿気取りを使ってみる

湿気を取るために除湿機を使うのも湿気を抑えるためには有効な方法です。除湿機が自宅に無いという場合は、容器に重曹を入れることで簡単に湿気取りを作ることができます。

重曹の量は200g程度容器に入れるようにします。重曹も工業用や食用のものが販売されていますが、工業用は純度が低いため、食用のほうが湿気取りには適しています。

他にも薬用の重曹も販売されており、食用がない場合は薬用の重曹を購入されると良いでしょう。

容器に入れた重曹は湿気の溜まりやすい押入れや窓の付近などに置くのががおすすめです。重曹がこぼれてしまわないように、キッチンペーパーでフタをするという方もいます。

効果は1ヶ月~2ヶ月持続しますので、そのくらいを目安に交換をするようにしましょう。

既に発生したカビへの対処と再発防止

既に発生してしまったカビには、カビキラーなどのカビを除去することができる溶剤も有効な手段となるので、掃除と併用してそちらも使用するというのも良いでしょう。

カビキラーはカビを透明にするだけという噂がありますが、この噂はデマです。しっかりとカビを除去する効果が期待できます。ただ、カビは強い繁殖力を持っているため、目で見えるカビの発生した場所は長時間塗布しておくか、二度塗りをしてきちんと死滅させるようにする必要があります。

カビキラーを使用してもカビが再発してしまう原因としては、すぐに乾燥してしまったり、塗布する時間が足りなかったりなどが挙げられます。

これらの再発してしまう原因を把握して使用するようにしましょう。カビキラーなどのカビを除去する溶剤の他にも、カビにはエタノールが有効とされていて、エタノールにはカビのタンパク質を分解するので、カビの再発を防ぐには効果的です。

ただ、エタノールには漂白する効果がないため、黒ずみを消したいという方は漂白剤などを使用するようにしましょう。

まとめ

雨季にはカビが発生しやすくなり、発生してしまう条件としては湿気、汚れなどの栄養分、温度となります。この発生しやすい条件を無くすことでカビを予防することができるので、発生しやすい条件を覚えておくというのも良いかと思います。

カビを予防する方法としては様々なものがありますが、中には間違った予防方法をしている方もいて、代表的な間違った予防方法としては、掃除機を使ったり、水で拭き取るなどの方法があります。

掃除機を使うことで多くのカビが空気中に舞ってしまったり、水で拭き取ることでカビの繁殖の手助けをしてしまったりします。

これらの間違った方法を行ってしまうと逆効果となってしまうため、正しいカビの予防方法を理解し、実践していくと良いでしょう。

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