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メンタル

これって五月病?簡単にできるチェックと効果的な治し方

投稿日:2017年4月29日

5月病で憂鬱な人

新学期や新年度で、新しい環境下において上手に適応出来ず、精神や身体に不快な症状などが起き、うつ状態に陥る事を一般的に五月病と言います。

これは医学的な病名ではなく、そのような状態に陥り、やる気が出ないという精神的苦痛を感じる症状をあらわしています。

新しい環境に慣れるまでは仕方がないと思われがちですが、精神的、身体的なやる気のなさが長期にわたる事で、本格的な精神疾患に進んでしまう事もあります。

また精神だけでなく、身体にも不快な症状が出て来る事から、単に一過性の五月病とは言い切れないところがあります。

初期状態で早めに早めにチェックをし、治し方の対策をとれば、乗り切る事も可能となります。自分自身で何となくおかしいな、と感じたら意識してみましょう。

4月からの環境の変化も原因の一つ

4月は新学期や新年度であり、多くの人が新しい環境の中で生活を始めます。また、新入生や新入社員でなくともクラス替えや部署の移動などで、色々な状況で環境が変化するものです。

そのため、始めの頃は意欲的に行動しますが、5月ぐらいになると、新しい環境での自分をコントロールするのが難しくなる人もいます。

そして連休などを挟むことで、だんだんとやる気を無くし、精神的にも肉体的にも活動力を失い、うつ状態に陥ってしまいます。この状態になると、子供などは登校拒否などを起こしやすくなり、大人では出社拒否になり、辞めてしまう場合も多いです。

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五月病と思ったらチェック!

5月病の診断

症状の重いうつ病になる前に

自分自身でも何とかしたいと思うものですが、頭では理解していても精神と身体がついていかないのです。この状態を長期間野放しにしておくと、それこそ深刻なうつ病などに移行する可能性があります。

そこで、自分で異変を少しでも感じたら五月病チェックをし、生活改善で乗り切るか、必要があれば医師の診察を受けるなどの対処を考えて実行する事が大切です。

ただし、五月病に対して理解がない人も少なからずいますので、学校や職場、または家庭などで理解してもらうのは難しい事もあるでしょう。

そんな時は、隠してオドオドするよりも、心が風邪をひいたので、治療したいとはっきりと言っても良いのです。何故なら、それによってあなたの状態を少しでも理解してもらえたら、周りの人も対処の仕方を考えるからです。

五月病にかかりやすい人

一番やっかいなのは、誰にも相談が出来ず家にこもりがちになってしまう場合です。

新生活によって地方から都会にやって来て、一人で生活をしている人は特にその心配があります。普段から家族や友人などと連絡を取り合い、何かあったら相談出来る環境を作っておくと良いです。

実際に悩みを相談出来る人が少しでも確保出来れば、精神的にも多少は安定するものです。単純なようでも実は根深い五月病は自身でチェックをする事で、多少は判断する事が出来ます。

五月病チェック!

・朝起きると職場や学校に行くのが苦痛と感じたり、常に不安感を感じますか。
・仕事などで集中力がなくミスが増えたり、やる気が起きずに落ち込みがちになりますか。
・身だしなみに気を遣わなくなり、楽しんでやっていた事が無に感じますか。
・常に頭痛や腹痛などが起こり、通勤や出勤中に具合が悪くなりますか。
・全てが面倒になり、人と会うのも億劫で家にこもりがちになっていませんか。

これだけのチェックだけでも、五月病状態の判断は出来るのです。実際、これらのチェックに当てはまる人は意外と多いのです。

チェックをしてみて、2つ以上当てはまるようであれば、五月病を警戒した方が良いかもしれません。

特に精神的にやる気が出ないというのは、一番の症状と言えるので、それだけでも改善させると変わってきます。

実際、症状が悪化する前に、このような精神的にも身体的にも影響を及ぼす五月病にならないように対策を練る事が必要です。

五月病の対策と治し方

5月病を克服する

新しい環境に身を置く場合、最初から頑張り過ぎないようにしましょう。真面目で責任感の強い人は得に頑張ってしまい、自分自身を追い込んでしまいます。

少しのミスも許せないような性格の人は、それこそ一度挫折したら立ち上がるのが難しいものです。あまり気張らず、少しの余裕を持ちましょう。

新しい環境により、分からない事などがある場合も、遠慮なく人に助けてもらうのも良いです。全て自分だけで何とかしようと思わずに、周囲の人とコミュニケーションを取りながら、助けてもらう事で、新しい人間関係も築けます。

睡眠と食事の改善

また生活習慣として、夜更かしなどで睡眠不足などを起こさぬよう、適度な睡眠時間の確保と、規則正しい生活スタイルを意識します。

休日だからと、昼過ぎまでゴロゴロ眠るより、いつもと同じ時間で起床した方が、身体にとっては良いサイクルとなり、自律神経の乱れを起こしにくくします。

食生活は特に注意したいところです。外食などが多いと、塩分や油分が多く、カロリー過多や塩分過多になり、過剰な塩分はイライラ感を増長させます。

忙しい中でも自炊を心がけ、塩分を少し控えた料理を心がけます。特に野菜に含まれるミネラルなどを多く摂る事で、精神の安定にも繋がります。そのため、外食は特別な日のお楽しみとしましょう。

運動やストレス発散

また適度な運動は健やかな精神とも比例するものです。何となくイライラした時に、思いっきり身体を動かすとスッキリとしませんか。精神的なストレスは、運動によって肉体的ストレスで発散させる事が出来ます。

忙しくて運動する時間が取れないならば、ちょっと歩くだけでも良いのです。会社帰りや学校帰りに街並みを歩くだけでも気分転換になります。

そして休日になったら、ジムやプールなどで思いっきり身体を動かすのがお勧めです。また、運動以外にも自分の好きな事を見つけるのも大切です。

自分が楽しいと思える事なら何でも良いのです。自分自身が楽しいと感じる趣味が一つでもあるだけで、ストレス発散となり、精神衛生に良い影響を与えてくれます。

周囲の人とのコミュニケーション

そして、普段から、人との繋がりを持つ事も大切です。悩みがある時に相談や話を聞いてくれる家族や友人、同僚や信頼のおける上司など、常に話が出来る環境を作る事で、一人で抱え込む頻度を減らすことが出来ます。

どうしてもそのような人を見つけられない場合は、インターネットの情報交換サイトを活用するのも一つの手です。色々な相談や解決策などを得る事が出来るからです。

ただし、ネット上は全てが正しいとは言えないので、ネット依存にならない程度に、情報入手の程度に留めましょう。睡眠時間を削ってネット三昧なんて事は好ましくありません。

出来ることからやってみよう

このように五月病に対しての対策や治し方は色々とあります。

基本的には、自分自身で努力していく部分が大きいです。自分の性格がネガティブで、落ち込みやすいと自覚があるならば、それに対しての対策を見つけ出し、克服する事が必要となります。

それでも色々とやってみても、五月病の症状が治らない、また、身体に症状があらわれてきた、という場合は、病院で医師の診察を受けましょう。

いきなり精神科やメンタルクリニックに行く事に拒否感がある場合は、かかりつけの医師に相談してみるのも良いです。かかりつけ医がいない場合は、内科で相談すれば適切な対応をしてくれます。

症状に合わせて抗不安薬などで様子をみる場合もありますし、必要と判断されたら専門医を紹介してくれますから、怖がる事無く病院に向かいましょう。何でも早めの処置が大切です。

まとめ

せっかくの新しい生活に期待して過ごしていても、頭と身体と心が同じようについてくるかというと、実際は難しいものです。

自分自身でも分からないストレスがかかる事もありますし、頭では理解していても身体が思うように動かなかったり、心が折れてやる気を無くしたりと、人間は複雑な生き物なのです。

しかし、それを克服する力も備わっているので、状態を正確に把握出来れば対処する事は出来ます。五月病は頑張り過ぎる人がかかる風邪のようなものです。

早めに症状をチェックし、症状に合わせた対処で、健やかな身体と心を取り戻す事が出来ます。

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